寒い季節になると欠かせない「加湿器」。
お肌の乾燥対策や風邪対策として利用されることも多く、毎日使う方も少なくありません。
でも気になるのが「電気代」。
最近の光熱費の値上がりを考えると、少しでも無駄を減らしたいと思うのは自然なことです。
特に人気の象印加湿器は「スチーム式」で、清潔な蒸気を出す安心感が魅力。
でも「3Lと4L、どっちが自分に合うの?」「電気代は変わるの?」と迷ってしまう方も少なくありません。
この記事では、象印加湿器3Lと4Lを電気代や特徴、口コミまで徹底比較。
初心者の方でも分かるようにやさしく解説します。
なぜ加湿器の電気代が注目されるのか?

電気代高騰と家計への影響
ここ数年、ニュースでも取り上げられるように「電気代の値上がり」が家計に直結しています。
特に冬場は暖房や照明に加えて、加湿器も長時間つけっぱなしにするご家庭が多いですよね。
加湿器は空気を潤すだけでなく、乾燥による肌荒れを防ぎたい人や、風邪対策の一環として取り入れる人も多い存在です。
だからこそ「快適に過ごしたいけれど、電気代も気になる…」と悩む方が増えています。
特に象印加湿器のようなスチーム式は加熱を伴うため、消費電力が他方式よりも高め。
清潔で安心な反面、「電気代はどのくらいかかるの?」と検索する人が多いのも納得です。
加湿器の電気代はどこで差が出る?
「加湿器ならどれも同じでしょ?」と思われがちですが、実は方式や容量によって電気代は大きく変わります。
- スチーム式加湿器(象印):水を沸かして蒸気にする方式。雑菌が繁殖しにくく清潔ですが、電気代はやや高め。
- 超音波式:電気代は安い(数W〜30W程度)が、水をそのままミスト化するため衛生面で注意が必要。
- 気化式:自然に水を蒸発させるので電気代は安いが、加湿力は控えめ。
同じ「加湿器」でも、1時間あたりの電気代が1円未満〜10円以上と大きな差が出るのです。
象印加湿器はスチーム式なので、1時間あたり約10円前後。
1日8時間、1か月使えば約2,500〜3,000円と、意外に大きな数字になります。
だからこそ「電気代をしっかり把握しておかないと、後で家計に響いてしまう」というわけですね。
象印加湿器が人気の理由
では、なぜ電気代がやや高めでも象印加湿器が選ばれるのでしょうか。
- 清潔さ:スチーム式なので水をしっかり沸騰させ、雑菌が飛びにくい
- 使いやすさ:ポットのようなシンプル構造で掃除も簡単
- 信頼性:日本メーカーならではの品質で長持ち
電気代が多少かかっても「安心して長く使いたい」という人に支持されているのです。
特に女性や小さなお子さんのいる家庭では「多少の電気代よりも健康と清潔さを優先したい」と考える方が多く、人気が高まっています。
スチーム式とは?他方式との違い
ここで改めてスチーム式加湿器について整理しておきましょう。
- 仕組み:水をヒーターで加熱し、沸騰させて蒸気を放出
- メリット:常に清潔な蒸気が出る/雑菌やカビが繁殖しにくい/お手入れが簡単
- デメリット:電気代が高め/本体がやや重い
一方で超音波式や気化式は「電気代が安い」ものの、手入れを怠ると菌が広がりやすくなるというリスクがあります。
つまり、象印のようなスチーム式は「電気代は高め」でも「清潔・安心・効果的」という大きなメリットがあるため、支持され続けているのです。
象印加湿器3Lと4Lの基本スペック
3Lモデルの特徴・メリット・デメリット
象印の3Lモデルは、一人暮らしや小さめのお部屋にぴったりの加湿器です。
- メリット:軽量でコンパクト、女性でも持ち運びしやすい/価格が比較的お手頃/設置スペースを取らない
- デメリット:容量が少ないため、広いリビングでは加湿力がやや不足/長時間運転では給水回数が増える
「寝室やワンルームで使いたい」「まずは試してみたい」という初心者の方におすすめです。
コストを抑えながらも、スチーム式ならではの清潔さと安心感を体験できます。
4Lモデルの特徴・メリット・デメリット
象印の4Lモデルは、ファミリー層や広めの空間での利用を考えている方に向いています。
- メリット:タンク容量が大きく、長時間稼働が可能/給水回数が少なくて済むため手間が減る/10畳以上の広めの部屋にも対応できる
- デメリット:サイズや重量がやや大きめ/価格が3Lに比べて高い
リビングやオフィスなど「長時間・広い範囲で快適に使いたい」という方に選ばれています。
給水の手間を減らしたい忙しい方にもおすすめです。
象印加湿器 3Lタイプ/4Lタイプのスペック比較表
| モデル | 容量 | 消費電力 | 加湿能力 | 適用畳数(木造/洋室) | 連続加湿時間 | サイズ・重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| EE-RU50 | 約3.0L | 約410W | 480mL/h | 木造:〜8畳/洋室:〜13畳 | 強:約6時間/弱:約24時間 | 約幅24×奥行26×高さ31.5cm/約2.4kg |
| EE-DF35 | 約3.0L | 約305W | 350mL/h | 木造:〜6畳/洋室:〜10畳 | 強:約8時間/中:約16時間 /弱:約32時間 | 約幅24×奥行27.5×高さ32.5cm/約2.7kg |
| EE-TB60 | 約4.0L | 約450W | 600mL/h | 木造:〜10畳/洋室:〜17畳 | 強:約6時間/中:約10時間/弱:約20時間 | 約幅24×奥行27.5×高さ36.5cm/約2.8kg |
| EE-DF50 | 約4.0L | 約410W | 480mL/h | 木造:〜8畳/洋室:〜13畳 | 強:約8時間/中:約16時間/弱:約32時間 | 約幅24×奥行27.5×高さ36.5cm/約2.9kg |
- 3Lタイプ(EE-RU50・EE-DF35)
一人暮らしや寝室など6〜8畳程度の空間に向きます。軽量で扱いやすく、置き場所にも困りにくいのが魅力。 - 4Lタイプ(EE-TB60・EE-DF50)
リビングやオフィスなど広めの部屋向け。給水回数が少なく長時間運転できるため、在宅ワークや家族世帯におすすめ。
生活スタイルに合わせて選ぶのがポイントです。
安全性や便利機能
象印加湿器は安全性にも配慮されています。
- チャイルドロック:小さなお子さんの誤操作を防ぐ
- タイマー機能:就寝時や外出時に便利
- 自動停止機能:水がなくなると自動でOFFになる安心設計
どちらのモデルも共通して搭載されているので、初めての方でも安心して使えます。
電気代のリアル比較

1時間あたりの電気代を計算
象印加湿器(3L・4L)の消費電力は約305〜450Wです。
電力単価を31円/kWh(※目安)で計算すると、
- 305W ÷ 1000 × 31円 ≒ 9.4円/1時間
- 450W ÷ 1000 × 31円 ≒ 13.9円/1時間
つまり、1時間あたり約11円前後という計算になります。
他方式の加湿器と比べると…
- 超音波式:消費電力20W程度 → 1時間あたり約0.6円
- 気化式:消費電力10〜30W程度 → 1時間あたり約0.3〜0.9円
このように、スチーム式である象印加湿器は他方式より電気代がかかりますが、その分「清潔さ」と「加湿力」が段違いです。
※目安:全国家庭電気製品公正取引協議会が目安として定めている単価で計算しています。
契約している電力会社により1kWhあたりの電気料金が異なる場合があります。
1日・1か月使用した場合のコストシミュレーション
- 1日8時間使用 → 約88円
- 1週間(56時間使用) → 約620円
- 1か月(30日使用) → 約2,640円
「毎日しっかり使うと、1か月で約2,500〜3,000円」が目安です。
暖房や照明と合わせると少なくない出費ですが、健康や快適さを考えると納得できる範囲です。
3Lと4L、長期使用でお得なのはどっち?
象印加湿器の3Lと4Lは、基本的に同じスチーム式ですが、モデルによっては最大100Wほど消費電力が違う場合があります。
100Wの差を1時間あたりに換算すると約3.1円。
1日8時間使えば約25円、1か月(30日)では約750円の差になります。
年間を通して使えば数千円の違いにつながるため、電気代を重視する方は見逃せないポイントです。
- 3Lモデル(消費電力305~410W前後):電気代を抑えつつ、小〜中規模の部屋に適した省エネタイプ
- 4Lモデル(消費電力410~450W程度):給水回数が少なく広い部屋に便利だが、やや電気代は高め
つまり、電気代重視なら3L、利便性重視なら4Lという選び方がおすすめです。
生活スタイルや使用時間を考えて判断すると失敗が少なくなります。
電気代を抑える使い方のコツ
- タイマー機能を活用:寝る前だけON、朝だけONなどメリハリをつける
- 湿度計をチェック:湿度50〜60%を目安に、過加湿を避ける
- 部屋の環境を整える:カーテンやドアを閉めて加湿効率を高める
さらに、強弱モードを使い分け、断熱性を高めた部屋で使えば効率的に加湿できます。
設置場所を工夫し、使用する部屋を限定することで電気代の無駄も減らせます。
電気代と水道代の関係(トータルコスト)
象印加湿器のランニングコストの中心は電気代で、水道代は1日3〜4L使っても数円程度とごくわずかです。
1か月毎日使っても水道代は数十円〜100円程度で、実質的な負担は電気代が大部分を占めます。
目安として、毎日8時間使用した場合は1か月の電気代約2,500〜3,000円+水道代数十円。
合計しても月3,000円前後で快適に使えます。
健康や美容効果を考えれば、十分に価値のあるコストといえるでしょう。
利用シーンで選ぶ最適モデル

一人暮らし・家族世帯での使い分け
加湿器は生活環境によって最適なモデルが変わります。
- 一人暮らし・ワンルーム:部屋の広さが6〜8畳程度なら3Lモデルで十分。軽量でコンパクトなので、置き場所にも困りません。
- 家族世帯・広めのリビング:10畳以上のリビングや長時間の使用には4Lモデルがおすすめ。給水の手間が減り、快適さが長続きします。
「象印加湿器 どっちがいい?」と迷う方は、自分の部屋の広さと使用時間を基準にすると失敗が少なくなります。
オフィス・業務用で使う場合
オフィスやサロン、美容室など人が多く集まる空間では、長時間安定した加湿が求められます。
このような場合は4Lモデルの方が断然便利です。
給水回数が少なく済み、仕事の合間に何度も水を足す必要がありません。
設置スペースと利便性の違い
- 3Lモデル:コンパクトなので机の横や寝室の隅など、狭い場所にも設置しやすい
- 4Lモデル:サイズがやや大きめですが、その分パワフル。リビングやオフィスのような広いスペースで力を発揮します。
「象印加湿器 3L 4L 違い」を考えるとき、電気代よりもこの“設置しやすさ”や“利便性”を基準にする方が満足度が高くなります。
季節ごとの利用方法
- 冬(乾燥が厳しい時期):長時間運転が多くなるため、給水の手間が少ない4Lが便利
- 春や秋(乾燥が気になる時期):必要なときだけ短時間使うなら、3Lでも十分
- 梅雨や夏:湿度が高いので使用頻度は減少。弱モードでの運転にすると電気代を抑えられます。
このように「季節・場所・人数」によって、最適なモデルは変わります。
電気代を意識しながら、自分のライフスタイルに合うモデルを選ぶことが、賢い使い方につながります。
\一人暮らしにおすすめ /
\広いリビング向け /
実際の口コミ・レビューから見る評価

高評価レビューの傾向
象印加湿器は、レビューや口コミでも高い評価を得ています。
特に多いのは次のような声です。
- 蒸気が清潔で安心:「スチーム式だから子どもにも安心して使える」
- 掃除がしやすい:「ポットのような形なのでお手入れが簡単」
- 加湿力が高い:「部屋がすぐに潤い、肌の乾燥が和らいだ」
女性からは「メイクのノリが良くなった」「乾燥で喉が痛くならなくなった」という美容や健康に関する口コミも多く見られます。
低評価レビューの傾向
一方で、低評価ややや辛口の口コミもあります。
- 電気代が気になる:「他方式に比べると電気代が高い」
- サイズ感が大きい:「4Lは置き場所に少し困る」
- 運転音が気になる:「沸騰音が少し大きく感じる」
ただし、多くの方が「清潔さと安全性を考えれば許容範囲」としており、総合的には満足度が高い傾向にあります。
SNSやブログでの口コミ傾向
SNSや個人ブログでは、「象印加湿器 電気代」「象印加湿器 口コミ」といったキーワードで多くの投稿が見られます。
- 「冬の乾燥対策に必須アイテムになった」
- 「肌の乾燥が改善した」
- 「子どもが風邪をひきにくくなった」
特に女性ユーザーの間では、美容や健康面での効果を実感する声が多く、リピーターが多いのも特徴です。
口コミから分かるリアルな電気代感覚
実際の口コミでは「思ったより電気代は気にならない」という声が多い一方、「冬場は他の家電と合わせると電気代が高く感じる」という意見もありました。
つまり、象印加湿器の電気代は確かに他方式より高めな傾向はありますが、それ以上に「清潔さ」「安心感」「加湿効果を実感する人が多いこと」が支持される理由といえそうです。
加湿器選びのチェックポイント

必要な加湿量と部屋の広さ
加湿器を選ぶ際、もっとも重要なのが「部屋の広さに合った加湿量」です。
- 6〜8畳程度の部屋 → 3Lモデルで十分対応可能
- 10畳以上のリビングやオフィス → 4Lモデルのパワーが安心
象印加湿器はスチーム式なので加湿力が高く、適応畳数をオーバーしてもある程度しっかり加湿できます。
ただし無駄な電気代を避けるためにも、自分の部屋に合ったサイズを選ぶことが大切です。
電気代以外に見るべき要素
「電気代」だけで決めてしまうと、使い勝手の面で後悔することも。
購入前には次のポイントも必ずチェックしましょう。
- 静音性:就寝時に使うなら運転音の大きさは重要
- お手入れのしやすさ:掃除が面倒だと使わなくなってしまうので、シンプル構造の象印は初心者におすすめ
- デザイン性:部屋の雰囲気に合うかどうかも意外と大事
初めての加湿器選びで失敗しないポイント
加湿器選びで失敗する原因は大きく3つあります。
- 容量が合っていない → 部屋に対して小さすぎると効果が薄い、大きすぎると電気代が無駄に
- お手入れが面倒 → 掃除を怠るとカビや雑菌の原因に
- ライフスタイルに合っていない → 仕事や外出が多い方にはタイマー付きが便利
このように「実際の暮らしにどうフィットするか」を考えて選ぶと失敗を防げます。
購入場所の比較(公式サイト・ECサイト・家電量販店)
- 公式サイト:保証や最新モデル情報が充実。信頼性重視の方におすすめ
- ECサイト(Amazon・楽天など):価格比較がしやすく、レビュー数も豊富。リアルな口コミを参考にしたい方に人気
- 家電量販店:実物を確認できるのが最大のメリット。サイズ感や操作性を体験できます
それぞれにメリットがあるので、「価格を重視するか」「安心感を優先するか」で選ぶと失敗しにくいでしょう。
実際には、店頭で確認してからECサイトで購入するという賢い組み合わせ方をする方も多いです。
長期利用に関するポイント

フィルター掃除・お手入れの頻度
象印加湿器はスチーム式なので、他方式に比べて雑菌やカビの心配が少ないのが大きなメリットです。
しかし、長期間快適に使うためには定期的なお手入れが欠かせません。
- 毎日のケア:使用後はタンクの水を捨てて軽くすすぐだけで清潔を保てます。
- 週1回程度:内部のカルキ汚れを確認。気になる場合は水洗い。
- 月1回程度:クエン酸を使った洗浄がおすすめ。電気ポットと同じように内部の白いカルシウム汚れを落とすことで加湿力を維持できます。
寿命はどれくらい?買い替えの目安
加湿器の寿命は一般的に5〜7年程度といわれています。
象印加湿器は構造がシンプルで耐久性が高いため、適切に手入れすれば長く使えます。
買い替えのサインとなるのは以下のような症状です。
- 加湿力が弱まった
- 沸騰時の音が異常に大きくなった
- 内部の汚れやにおいが取れにくい
こうした状態になったら修理や買い替えを検討しましょう。
長持ちさせるためのコツ
- 水道水を使用する:ミネラルウォーターよりもカルキ汚れが少なく、機器にやさしい
- オフシーズンはしっかり乾燥保管:湿ったまま片付けるとカビの原因に
- シーズン前の点検:秋冬の使用前に、クエン酸洗浄をしてから使うと清潔
このように少しの工夫で寿命が延び、結果的に「電気代以外のランニングコスト」も抑えられます。
まとめとおすすめモデル

3Lと4Lを比較した総合評価
これまでの比較を踏まえると、象印加湿器3Lと4Lには容量・サイズ・消費電力で明確な違いがあります。
- 電気代:3Lは約305~410W前後、4Lはモデルによって最大450W程度と、100Wほどの差が出る場合があります。1日8時間の使用で月に約750円、年間では8,000円以上の差になる計算です。
- 利便性:4Lはタンク容量が大きく、長時間運転できるので給水の手間が少ない。3Lはコンパクトで扱いやすく、一人暮らしや寝室向き。
- 適用空間:3Lは6〜8畳前後に最適、4Lは10畳以上のリビングやオフィスに対応。
総合すると、コストを抑えたいなら3L、給水の手間を減らして広い空間を潤したいなら4Lがおすすめ。
電気代と利便性のどちらを優先するかが選択の決め手になります。
購入前に確認しておきたいこと
購入前には、以下の点をあらためてチェックしておきましょう。
- 部屋の広さ:自分の生活空間に合った容量を選ぶ
- 使用時間:長時間使うなら給水回数が少ない4Lが便利
- ライフスタイル:持ち運びやすさを重視するなら軽量な3Lも魅力的
これらを踏まえて選べば「失敗しない加湿器選び」ができます。
賢い加湿器選びと節約のコツ
- タイマー機能を活用して電気代を抑える
- 湿度計を使って過加湿を防ぐことで、電気代の無駄を削減
- オフシーズンはしっかり乾燥させて保管すれば長持ち
さらに、モードを切り替えて必要なときだけ強めに運転し、普段は弱モードにすると電気代を抑えやすくなります。
エアコンや暖房と併用する際には部屋の断熱性を高めることで、効率的に加湿でき節約効果も期待できます。
公式サイトで最新情報をチェック
最後に大切なのは、購入前に公式サイトで最新情報を確認することです。
価格や在庫、モデルチェンジ情報は常に更新されています。
また、Amazonや楽天などのECサイトでは「象印加湿器 口コミ」や「実際の電気代レビュー」も豊富にあるため、あわせてチェックすると安心です。
ご自身の生活スタイルに合った加湿器を選べば、冬の乾燥を和らげながら、電気代の節約も両立しやすくなります。
\EE-RU50(3Lモデル)をチェック/
\EE-TB60(4Lモデル)をチェック/


